ランサーエボリューションIX MR・ランサーエボリューションワゴン MR ランサーエボリューション★マニアックス

2007年10月10日

ランサーエボリューションIX MR・ランサーエボリューションワゴン MR

2006年8月29日発売。ランサーエボリューションIX MRの形式名は"GH-CT9A"。通称"エボIX MR"。ランサーエボリューションワゴン MRの形式名は"GH-CT9W"。通称"エボワゴン MR"。

Mitsubishi Racingを意味するMRのネーミングを冠したエボIX及びエボワゴンの熟成型であり、同時にランエボとしては、4G63ターボエンジンを搭載する最後のモデルという事になっている。

セダンがGSRとRS、ワゴンがGTとGT-Aという、それぞれ2グレードずつ、合計4グレードが発売される。 エボIX、ワゴンからの大きな変化はほとんど無いが、フロントエアダム下部の形状を変更、揚力の低下と気流の制御を図っている。

GSRでは標準、RSではオプションで、アイバッハ製コイルスプリングが採用され、フロントを10mm、リアは5mmエボIXと比べて車高を低くする事により、低重心化を行っている。

最大出力とトルク、また発生回転数などはエボIXからの変化が無いが、MIVECターボの最適化・ファインチューニングが行われ、レスポンスを向上させている。ACD・スーパーAYCのセッティングも変更、更に旋回力を向上させている。

発表前、「4グレード総計で1500台限定の希少性」というような謳い文句で予約を取っていたが、蓋を開ければ今回もまた、人気のため追加増産のパターンである(RSは予約分だけで生産割当台数をオーバーしていた)。増産分のバックオーダーを含めると総生産台数としては、2500台程度と噂される。

ターボチャージャーはコンプレッサーホイール入口径が縮小されレスポンス重視に、標準がチタンアルミ合金製タービンホイールとアルミ合金製コンプレッサーホイールに変更された。(GSR/RS)標準は新たに型を起こし,小型化されている。

マグネシウムターボについては,標準と同様コンプレッサーホイール入口径が縮小されているが,エボ\と同様の寸法で、コンプレッサホイールの肉厚をIXの対策品より更に増している。

メーカーオプションのマグネシウム合金ターボチャージャーはエボIXの初期型で不良が多発したことに起因し、エボIX MRでは敬遠され予約分でも標準のアルミ合金が欠品した。メーカーオプション選択なら即納、標準装備なら3ヶ月待ちという奇妙な事態となった。尚、エボIX MRのマグネシウム合金はエボIXのそれとは別物である。

「三菱好き」として知られるテリー伊藤が、エボワゴンの方を愛車として所有している。

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