ランサーエボリューションVI トミ・マキネンエディション ランサーエボリューション★マニアックス

2007年10月10日

ランサーエボリューションVI トミ・マキネンエディション

1999年12月発売。形式名"GF-CP9A"。通称"エボ6.5"又は"エボVI T.M.E"。

当時の三菱のWRCワークスドライバー、トミ・マキネンの4年連続ドライバーズ・チャンピオン獲得を記念して、同選手の名前を冠したモデル。

高速で争われるターマック(舗装路)ラリーを意識して前部のバンパー形状を見直し、フォグランプ設置部を廃止して空力を改善し、従来より10mmダウンしたサスペンションを採用。

また、標準型エボVIの足回りの替わりに、ターマックでの競技と相性が良いエボVの硬い足回りが標準採用された他(注文により標準エボVIの物に変更可能だった)、クイックステアリングギアも装備され、運転しやすい仕様となっている。

また標準でチタンアルミ合金タービンになった事とコンプレッサーホイール径の縮小により、トルクの最大回転数がエボV、エボVIよりも低くなった(エボV、エボVI 3000rpm→エボVITME 2750rpm)。

マフラーもVIまでの楕円のテールから真円の大口径マフラーへ変更されている。細かい部分ではイリジウムプラグの採用やプラスチック製ではあるがクーリングパネルの標準装備など、基本的にパワーなど動力性能での大きな変更点は無かったが、熟成度は確実に上がっていた。

ラリーカー仕様の赤いボディーのカラーリングパッケージをオプションとしたり、内装関係ではシフトノブ&ステアリングにレッドステッチが施され、メーターも赤い文字盤、TOMMI MAKINENと書かれたレカロシートも赤基調になり標準装備とした。

ホイールはいままでのOZから白いENKEIに変わったが、ブレーキダストの量が半端でない故に洗車は大変である。

WRCにおいてはフロントバンパーに関して、形状は似ているもののサイドのカナード形状部分が削られている。グラベルでの使用に対してはリップ部分も最初から外されていた為、V、VIに比べると多少迫力に欠ける外観であった。

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